NPO法人 丹波みらい研究会

活動報告

冬ほたる準備作業始まる。

2012年10月15日(月)

13日(土)より「冬ほたる2012」の準備が始まった。
草刈り作業、竹組みなど順調に推移した。

土日は人出が多くたくさんの方が琴滝にいらっしゃる、家族連れ、ご夫婦で・・と80名くらいとご挨拶を交わした。

私はモミジにLEDを取り付ける、結局これが遅れると全てが遅れる事を経験上知っている。しかし、全てのことが順調にいくとは限らない。この二日間では2回高所作業車に不具合がでた。

一つめは緊急停止ボタン、これが押されたままとなり「PTO」(エンジンと動力の作動を関連づけるレバー)を操作するとエンジンが止まるのだ。このため約1時間ほど時間ロス。この1時間は痛い。

続いて昨日、遅れを取り戻すため、朝7時半から独り取りかかる。が今度は作業台が回転しなくなる。スイッチを動かすとカチカチと音がするのでリレーは動いていそうなのにモーターが回らない、配線がはずれたのか?といろいろ見てみるが分からない。しかし、手を止めるわけにはいかず、作業台はそのまま固定の状態で、はかどらない仕事を続けた。

そして休憩時間にそんな話をしていると、「ヒューズ違うか?」と大崎さん、「あ゛−」そうかもしれんっ!! 20Aの容量が必要なところに10Aのヒューズが挿してあり、それが切れていた。何でそんな初歩的なトコに気付かないのか??

それから急ピッチで作業を進めるもあえなく日没、私のイメージする進み具合より半日分の遅れが発生する。

それでも、竹組みは予定よりはるかに早かった。用意した竹はなくなり入り口付近は完成♪出役メンバーのみなさまほんとにご苦労様でした。

ただ、残念なことにこんなメンバーもいた。
「行く」と伝えて「来ない」メンバー。これは信用をなくす。
冬ほたるは「まちづくり活動」だ、自分の中で時間を作って活動すればいいのだが、その辺りをデタラメに捉えて出欠をおろそかにすると、日常の経済活動とは違う、信用構築ゲーム的要素が見えてくる。わざわざ自分の経済活動で得た信頼をもだいなしにしていることになるのだ。

それは、経済活動の中で絶対的な信頼を得てすばらしい仕事が出来ていても、いやできているつもりでも、まちづくり活動で本来日常生活に潜んでいるデタラメなところがでてしまうと、それがその人の姿勢とまわりの人は思ってしまうのだ。例えば生活環境でいうなら靴の脱ぎ方にでも出てくる。他人の家におじゃまして、靴を歩いてきたままの形に脱ぎ捨てる。自分の家と同じように・・。

そういう私も、冬ほたるで色んなコトを学んだ。私が出席しないと始まらない事業で、行くと決まっているFAXによる出欠連絡などがそうだ。私の中では行くに「決まっている」だけで出欠をとりまとめる側からすれば、それは「出席します」の返事が必要な不確定な要素なのだ。

日常の経済活動ではあり得ないことも、この「まちづくり活動」で見えてくる。人の「なり」が見えてくる。絶対におろそかにしてはならない。


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